2017.11.10たなみんが語る道修町の歴史(大阪市立東中学校生作)

みなさん、こんにちは!私たちは、大阪市立東中学校の二年生です。この度、田辺三菱製薬株式会社様で、職場体験学習をさせていただきました。そこで私たちが学ばせていただいたことをもとに、田辺三菱製薬の歴史について物語にしました。お楽しみください!

アイ、アヤ、ハル、サキの4人は下校中しゃべることに夢中になっていると、森に迷ってしまったことに気がついた。そこで、たなみんという妖精に出会った。「ここはハグハグの森だよ!道に迷ったなら、道修町を案内してあげるよ!」
すると、急に目の前が明るくなった。
「ここは1882年の道修町だよ。じゃあまず、ここにある日本一の歴史を持つ田邊屋に行ってみよう!!」
「たなみん、看板に書いてある、たなべや薬ってなあに?」
「出産前後やけがのときに止血するための薬として使われた振り出し薬なんだ。1678年の創業当時から売られていた薬で、天皇家でも使われていたんだよ。この道修町は株仲間があったから、昔から薬屋が多かったんだよ。田邊屋は1855年にこの場所に移ってきたんだ!」
「じゃあ、この隣の薬は?」
「サリチル酸だよー!日本酒の防腐剤として輸入をし始めたんだ。その後、第一次世界大戦が始まってから、自分たちで西洋の薬をつくるようになったよ。サリチル酸をつくっていた工場でその後ニッパスもつくるようになったんだ!ニッパスはその頃たくさんの人が亡くなっていた結核の薬で、デミング賞も受賞したんだ!!田邊屋は今も田辺三菱製薬として、治らない病気をなくすために、毎日頑張っているんだ!!このことは史料館でも紹介しているよ!史料館にはクイズもあって、楽しく学べるよ!!!!一緒に史料館にいこうよ!!!!!!」

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