HOME 収蔵品のご紹介 日の出鶴銅板額 日の出鶴銅板額 1923年(大正12年)本庄工場(大阪市北区本庄川崎町)で、日の出鶴印ヂアスターゼの製造を開始したことを機会に、局方薬についても規定純度よりも特に優秀な品目には日の出鶴印を、優良品目にはライオン印の商標を付して発売しました。これを記念して作られた当時の看板です。 時 代 1923年(大正12年) サイズ 1205×970×50 収蔵品一覧に戻る